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アフリカ、ヨーロッパ、アラブをつなぐ交易の十字路として古来より発展してきたモロッコ。一度目にしたらこの忘れられない絶景「サハラ砂漠」、北部のリフ山脈の奥深くにある青の迷宮「シャウエン」、古来より栄えてきたエネルギッシュな街「マラケシュ」。地域によって異なった文化を持ち、それぞれの街が強烈な個性を放っています。
基本情報
国名 モロッコ
首都 ラバト
主要都市 シャウエン
時差 約‐9時間
通貨 モロッコ・ディルハム
電源プラグ C型、SE型 220V
フライト 約18時間
観光地 メディナ
スポーツ サッカー
フード クスクス
有名人 ジャンレノ
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モロッコの人気観光地
シャウエン
モロッコ北部のリフ山脈の奥深くにある青い街・シャウエン。旧市街地のメディナと呼ばれるシャウエンの旧市街地は、建物の壁や道路・階段もすべてブルーでペイントされており美しい。400年以上にわたって異教徒の立ち入りを禁じてきた、神秘のベールに包まれた街で、そんな謎めいた歴史も、モロッコの青い街・シャウエンの大きな魅力。今は世界中から観光客が訪れる観光スポットとなっている。
ワルザザート
ワルザザート州の州都、ワルザザート。「砂漠への扉」と呼ばれサハラ砂漠の近くで簡単に砂漠に行くことができる。ここでは広くベルベルの言葉が話されており、様々なカスバ(Kasbah:城塞)が建造されている。ワルザザート近郊の集落は、世界遺産に登録されており、ワルザザート一帯は、映画撮影地として『グラディエーター(Gladiator)』もここで撮影された。写真は、アイット=ベン=ハドゥ。
サハラ砂漠
永遠に続いているかのような、オレンジ色の広大な世界最大の砂漠、サハラ砂漠。アフリカ大陸の3分の1近くを占め、アメリカと同じ大きさといわれる。ラクダに乗ったり、テントで宿泊など日本では見ることのできない満点の星空や砂漠からのぼる朝日・夕日を眺めることができる。拠点となるのはメルズーガ。ところどこるにある砂紋や動物の足跡が生き物達のの息づかいを感じることができる。
SPRACHCAFFE
‐シュプラッハカフェ‐
シュプラッハカフェ・ラバト校は、改築済みの白いモダンな建物内にあります。ラバト中央駅から400mのところにあり、2つの路面電車の停留所も近い。多くの観光名所が学校から程近くアラビアンナイトの世界を楽しむことができる。
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